よくある質問

FAQ

共通事項

床排水口に使用したいと思っていますが、コンクリート躯体に打ち込むことが可能でしょうか。

使用できません。

当ビル厨房排水管にゴム製エアカットバルブが設置されておりますが、厨房排水が常時流れる排水管への使用は適切でしょうか?

油脂等が排水される可能性がありますので、ゴム製・オールクリア共に厨房排水への適用は向いておりません。

エアカットバルブの耐寒温度はどれくらいですか?屋外の降雪時でも問題ないでしょうか?

氷点下で水が凍結致しますと、正常に動作致しません。凍結しない様対策が必要です。

御社のエアカットバルブを設備工事にて使用しているのですが、排水管がつまり水が逆流した場合どうなるのでしょうか?空気も水も止められるのか、空気のみなのでしょうか?

空気の逆流を防ぐもので、水の逆流を防ぐことは出来ません。

海水を排水させる場合にも対応可能でしょうか?(錆などの塩害で困っています)

海水中の塩分がバルブに固着・結晶化して正常に動作しない可能性があります。

エアカットバルブは汚水管、雑排水管に使用できますか?

エアカットバルブは完全に空気を遮断するものでは有りません。バルブには微小な隙間がありますので臭気が逆流する可能性があります。

「トウ・エアカットバルブ(耐候型)」を屋外塩ビ製ドレン配管に使用しました。 カタログ記載の情報では、樹脂製オールクリアと機能上の差異は無いと考えておりますが、どちらかの製品に何らかの優位性があるものなのかをご教示いただけますでしょうか。

「トウ・エアカットバルブ(耐候型)」は竪管専用でオールクリアは縦横兼用です。

ドレン配管を汚水メイン管に直接繋ぎたいのですが、エアカットバルブで臭気の立ち上がりは防止できるのでしょうか?

エアカットバルブは完全に空気を遮断するものでは有りません。バルブには微小な隙間がありますので臭気が逆流する可能性があります。

ゴム製エアカットバルブ

エアカットバルブの耐熱温度について、電気温水器の膨張水排水処理用に使用できますか?

ゴム製エアカットバルブは、ゴムの使用安全温度60℃以下での御使用となります。膨張水排水温度が、これ以下であれば使用可能です。

エアカットでドレン水が滞留して水が流れない状態が発生しました。中を開けると、ゴムがくっついて開きづらい状態でした。原因がなにか考えられますか?

油や薬剤等が流れるとバルブが膠着する可能性があります。また長年清掃せずに使用すると、スライムで癒着する可能性があります。

横引き配管にエアカットバルブを使用可能でしょうか?また、水封式と違って二重トラップも可能でしょうか?

ゴム製エアカットバルブは縦引き配管のみ対応します。

ゴム製バルブには、微小な隙間があり若干のエアリークが発生します。その事により、空気が抜けるため二重トラップにはなりません。

蒸気式加湿器のドレンに臭気対策としてエアカットバルブを設置したいのですが、耐熱温度は何度でしょうか?

ゴム製エアカットバルブはベロ部が天然ゴム製ですので、耐熱温度は60℃になります。

ゴム製のエアカットバルブですが、屋外使用は可能でしょうか?耐候性と記載がありますが、寒冷地使用で内部凍結等ありませんでしょうか?

耐候型は屋外使用可能です。「耐候型」とは太陽光による劣化を起こしにくいということです。

寒冷地の場合ドレン水が凍結する可能性があります。凍結しない様凍結防止ヒーターの設置など対策が必要です。

内部構造としては、「ゴム弁の排出口側を潰し、先端がカール形状となっています。」との事ですが動きとしては、水が有る程度溜まった自重でゴム部を圧迫し、耐えられなくなりゴムが変形し、水が流れるとの理解で良いのでしょうか?

ご質問の通りで、水が有る程度溜まった自重でゴム部を圧迫し、耐えられなくなりゴムが変形し、水が流れる仕組みです。

更新時期はどれくらいですか?

一般型、耐候型共にベロ部が天然ゴム製ですので、使用環境によりますが概ね5~6年での更新を推奨しております。(スライムの固着等の影響)

DVLP管に接続可能な製品はありますでしょうか。

DVLP管は薄肉鋼管の内面に塩ビ管がライニングされておりますので、ゴム製エアカットバルブをご使用ください。(対応する配管径は1サイズ上になります)

オールクリア

オールクリアの材質は何ですか?

オールクリアの材質はPET系の樹脂です。

エアカットバルブ オールクリアの耐熱温度についてはどれくらいでしょうか?

オールクリアは耐熱温度100℃となっております。

横引き配管にエアカットバルブ オールクリアを使用可能でしょうか?また水封式と違って二重トラップも可能でしょうか?

エアカットバルブ オールクリアは縦横兼用ですので、縦引き・横引き共に対応可能です。

微小な隙間があり若干のエアリークが発生します。その事により、空気が抜けるため二重トラップにはなりません。

オールクリアには通常のエアカットバルブのような耐候型はありますか?屋外での使用が可能ですか?

オールクリアは屋外使用可能です、カバー等は特に必要ありません。

蒸気式加湿器のドレンに臭気対策としてエアカットバルブを設置したいのですが、温度がmax100℃出ます。立上げ配管はSGPかSUSで施工しますが、配管に設置できるタイプのエアカットバルブで100℃に耐えられるものはあるでしょうか。

樹脂製のエアカットバルブオールクリアを推奨いたします。

オールクリアついて、取付時は接着剤にて取付けていいのでしょうか?

取り付けについては塩ビ管に接着剤で接着してください。

ドレンヒーターを、エアカットバルブオールクリアに設置しても焼損しませんか

耐熱温度以上になると変形しますので、それ以下の温度で運用して頂くようお願いいたします。

オールクリアは空調用結露防止層付塩ビ管と直接接続可能でしょうか?

結露防止層付塩ビ管は、1サイズ上のVPパイプと同寸法となります。サイズがあえば直接接続可能です。

V型弁でスライムが溜まらない構造的な理由はありますでしょうか?

当社のエアカットバルブ オールクリアは、本体底部もV字型になっておりスライムが滞留しにくい構造となっております。

エアカットバルブ オールクリアは機内静圧-1500Paまでとのことですが、水頭をより高くとれば問題ないのではないでしょうか?

ご質問の通り、問題ございません。

ドレン管が外につながっている場合で、外風圧1500Pa以上かかるとどうなるでしょうか?

弁が開きにくくなりドレン水が溜まりやすくなります。

メンテナンス

オールクリアについて、メンテナンス時は、配管切断にて行って良いのでしょうか?

清掃については、上部のロックピンを廻し蓋を開けて内部を清掃してください。交換は塩ビ管を切断し取り外し、塩ビ管を継手で延長し取り付けとなります。