エアカットバルブの意外と知らない塩ビ管との接続方法
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エアカットバルブを接続する際には、いくつか押さえるべきポイントがあります。
「漏水が発生してしまった…」
「弁体が接着剤で固定されて動かなくなった…」
といったトラブルを避けるためにも、エアカットバルブの接続方法は正しいやり方で行う必要があります。
そこで今回は、「意外と知らない塩ビ管との接続方法」と題しまして、エアカットバルブを塩ビ管と接続する際に注意するポイントをご紹介いたします。
施工・保全担当者様必見の内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
塩ビ管との接続時に押さえておきたい3つのポイント
エアカットバルブオールクリアの施工に関しては、主に以下の手順で進めます。
①接合箇所を決める ②本体・塩ビ管の清掃を行う ③接着 ④施工完了
>>エアカットバルブオールクリアの施工方法に関する資料はこちら
上記の作業で押さえるべきポイントはいくつかありますが、その中でも特に、塩ビ管との接着時に注意しないと、弁体が正常に作動しなかったり、漏水が発生したりする可能性があります。特に下記3つのポイントに注意する必要があります。
ポイント①:接着剤は受け口内面及び差口外面に適切な量を均一に塗布する
接着剤は、塩ビ管専用の接着剤を使用し、受け口内面及び差口外面に均一に素早く塗る必要があります。このとき、接着剤をつけすぎると、接着剤が流れ出し、弁体が固着して動作不良を招きます。その結果、漏水につながる可能性があります。

ポイント②:オールクリアから先に接着剤を塗る
接着剤を塗るときは、オールクリアから先に塗り、塩ビ管はホコリがつく可能性があるため、後に塗ります。汚れが付いた場合には、接着がうまくできないため、乾いたウエスで、特に油分・水分を入念に拭き取ります。
ポイント③:塩ビ管への接続時、接着剤をつけた後に押し込んで一定時間以上保持する
オールクリアの受け口はテーパーとなっており、接着接合はそのテーパー部と塩ビ管の膨張と弾性力を利用して接合します。このとき、接着剤に潤滑性が残っている間は、差し込んだ塩ビ管を押し戻す力が働きます。そのため、下記のように、一定時間以上、保持して接着する必要があります。

>>エアカットバルブオールクリアの接着方法に関する資料はこちら
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