エアカットバルブとは?

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工場設備や飲食店の衛生環境に関わる配管まわりには、目立たないけれどとても大事な役割を果たしている部品がいくつもあります。そのひとつが「エアカットバルブ」です。
名前は聞いたことがあっても、「どんな仕組み?」「何のためにあるの?」と疑問に思う方も多いかもしれません。この記事では、エアカットバルブの基本的な役割や仕組み、導入のメリットについて、わかりやすく解説します。

エアカットバルブとは?

エアカットバルブとは、空調機のドレン排水管に設置する防臭逆止弁です。 ドレン排水管からの悪臭や害虫の侵入を防ぎ、快適な室内環境を保つために重要な役割を果たします。

エアカットバルブの3つの役割

なぜ悪臭や害虫の侵入を防ぐことができるのか?

エアカットバルブは、弁の開閉によって排水管を遮断する仕組みになっています。 排水時には弁が開き、排水後は弁が閉じることで、排水管からの悪臭や害虫の侵入をシャットアウトします。塩ビ管や大口径の配管にも対応し、あらゆるドレン配管でお使いいただけます。

水封式トラップとの違い

従来の水封式トラップは水が蒸発したり、水が無くなると、その機能を失ってしまう可能性がありました。一方、エアカットバルブは、弁の開閉によって排水管を遮断 するため、より確実な防臭・防虫効果を発揮します

エアカットバルブはどこに使用されるのか?

エアカットバルブは、店舗、オフィスビル、冷蔵倉庫など、様々な場所で導入されています。 悪臭や害虫の侵入源となる排水管を効果的に遮断することで、快適な空間を提供することができます。

商業施設・店舗

排水管からの侵入を防ぎ、衛生害虫の対策となります。費用を掛けずに衛生対策が可能で、快適な空間を提供することが可能です。当社のエアカットバルブは大口径の排水管にも対応しており、大規模店舗等のニーズにもお応えできます。

オフィスビル

建築物衛生法でトラップ設置が義務付けられているため、必須部品として取り付けられます。当社のエアカットバルブも多く採用頂いており、ゴムで配管に設置するため既設の排水管にもつけやすい点はビル管理会社様、工事会社様から大変ご評価頂いております。

40年以上の採用実績があり、安心して選定していただけます。

冷凍冷蔵倉庫

冷凍冷蔵倉庫では、外気遮断の性能が省エネ性と直結するため、エアカットバルブが使用されます。当社のエアカットバルブも多くご採用頂いております。また大型の冷凍冷蔵倉庫では、空調からの排水管が大口径となることが多く、標準品としてφ125の配管に対応するエアカットバルブは2024年現在の市場において唯一の存在となっています(他メーカーは特注品対応)。

エアカットバルブは東光器材にお任せください

今回はエアカットバルブに関する基礎情報をご紹介いたしました。当社では、大口径や耐候性のある製品など、設置場所に合わせたエアカットバルブをご提案が可能です。こんなところに設置できるの?といった疑問にもお応えいたします。お気軽にご相談ください。

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